理々ルートしか感想書きません。

※この先新作エロゲのネタバレがありますのでご注意ください。
かけぬけ★青春スパーキング!はSAGA PLANETSより2020年8月に発売されたエロゲです。

サガプラ作品がイチャラブ的に取り上げられるのは稀なことなのですが、今作はライター陣の中に保住圭先生がいらっしゃることから氏の担当するルートはイチャラブ的に良いのではないかとにわかに注目されておりました。
公式にはどのライターがどのルートかというのは公表されておりませんが、数々の保住先生作品を読んできた自分の見立てからして理々ルートである確率は高いのではないかと思います。

まあ共通ルートのことはさらっと流していきますが、本作のテーマは「青春」そして原案は「瀬尾順先生」…察しのいいエロゲーマーの方ならすぐに理解できることでしょう。
暗い過去を持つ主人公、隠しきれない不穏な雰囲気、妹の存在…紛うことなき瀬尾節全開のシナリオです。
まあそれで学園の危機やらなんやらあって個別ルートにいくわけですが、鹿島理々ルートでの青春とは何かというと「恋愛」なのです。理々は主人公のことを師匠と呼び慕っているのですがこのルートでは「私が青春の師匠になります」と宣言し、青春をする気になったものの未だ青春とは何かを掴めていない主人公を引っ張っていきます。

というか毎晩その日の主人公との出来事を振り返って一人悶えている理々がやばいぐらいかわいすぎるんですよ。なにこの可愛い生き物。
告白シーンについては皆さんに見て欲しいので詳細は差し控えるとして付き合い始めた後のデート、これがまたツボを抑えている。
最初は手を繋ぐことすら恥ずかしがっていたのにすぐに順応して次は恋人繋ぎ。これも恥ずかしがるんですがすぐに順応して「お互いを怖いぐらいに感じられて幸せ過ぎる」なんて感想を漏らしながら「あなたの理々ですよ…」なんて言ってくる。
主人公の家に行き家事をする場面があるんですが家事をしながら「妻の務めです」とか「旦那様」とか言ってくるし…理々ちゃんの新妻だいあり~をファンディスクで出してくれ。頼む。

イチャラブ好きの方たちが気になっているシリアスについてはこのルートに限って言えばゼロと言っても良いでしょう。最後の山場イベント的なのがあるんですが、親に最近ボランティア活動をしてないことを問われて、青春部のみんなでボランティア活動をして、親によくやったねと褒められて終了です。
お嬢様キャラだけど親の反対とかもない安心設計。

正直自分はこのルート1本だけでも買った価値はありました。(元々1ルートだけしかイチャラブがないなんてこと慣れてるのもある)

世間では別ルートのことが話題になってるみたいですが、そんなことうちのブログじゃ知ったことか、理々ルートの感想だけ書いて終わります。