今年20周年を迎えるHOOKSOFTの新作「放課後シンデレラ」が発表されました。

毎回特徴的な切り口で純愛を追求するHOOKSOFTの今回のこだわりポイントは「下校」
下校という学校生活とはまた違う切り離された空間、ヒロインが見せる普段と違った顔や新たな出会い、そこから進展する二人の仲…というのを表現することに力を入れているようです。

ここで思い出すのはHOOKSOFTの過去作である「MeltyMoment」のことです。
「MeltyMoment」では下校時間を選べて時間帯により出現するヒロインが違うというシステムがありました。今作はこの下校時にイベントを起こすというシステムを継承しつつ、自分でルートを構築するという要素を加えることで焼き直しではない新しい演出として再登場させることに成功しています。
一風変わったシステムを取り入れるのはHOOKSOFTの伝統であり強みだと思うのでこれからも続けてほしいところです。

「HoneyComing」以来当ブランドが掲げるテーマ「純愛はHOOKが完成させる」
一時期は揶揄されたこともあるテーマであるが、近年は的確にユーザの需要を捉えた作品作りをしていて、本当に純愛を完成しにかかっているのではないかという雰囲気を感じられます。

前作「どっちのiが好きですか?」も非常に評価が高く、今作にも期待が持てるのではないでしょうか。


『放課後シンデレラ』を応援しています!