去年11月以来のエロゲ感想ってマジ・・・
自分でも驚いたのでもう少し頻度上げてかなければなと。
(この前書きで毎回久しぶりの更新の言い訳してる気がする)

※この先新作エロゲのネタバレがありますのでご注意ください。
キャラメルBOXいちご味約10年ぶりの新作ということで突如現れた本作。

社会人として日々を流れるように過ごす主人公に訪れた引っ越しという転機、そこで急速に仲が接近したのは引っ越した部屋の前の住人の大学生、数年ぶりに再開した義妹、会社の高嶺の花の上司の3人でした。やがてその中の一人と恋をして・・・
というのがあらすじです。

Twitterで1ルート終わった時点でも書きましたが、全ルート終わった今でも感想は某ゴローちゃんのような「こういうのでいいんだよ、こういうので」という感じです。

イチャラブゲーとして突出する何かがあるわけでもない、日常から始まり日常に終わるストーリーなのですが、逆にこれをやることができるエロゲっていうのは本当に少ない。余計なイベントを起こしてイチャラブを阻害するようならそんなイベントいらんのです。
はじカノは終盤のいわゆる「山場」というものはどのルートに於いてもお互いの気持を確かめあうイベントであり、安心して見ることが出来ます。
ふらっと入った個人経営の中華料理屋出てきたチャーラーセットのような安心感。

個別ルートに入っても時折他の二人も出てくることもあり、険悪になることもなく共通ルートの女子回ムードのような感じで恋を応援してくれるのでそういうところも加点ポイントです。

あとは義妹ヒロインと付き合うことを両親に報告して「OK!→同棲だ!」を数クリックで終わらせるのは潔くて好き。障害があったほうが物語が映える~なんて言う意見は知らない、二人が幸せならオールオッケーでしょう?

一部には求められてそうなハーレムHシーンも全クリ後のエクストラということで本編と分離しておく1対1しか認めないイチャラブ勢への配慮も光っている。

月杜尋先生原画のイラストも良く、Hシーン数も多いのでイチャ抜きゲーに近いという感覚ですので気軽に楽しめる作品だと思います。