エンターグラム(戯画)系列のロープライスブランド、プレカノの最新作「アママネ」です。
プレカノは「となかい」シリーズを代表にロープラ作品を短期に多く出しています。
実力はあるのに本番だと緊張で思うような活躍が出来ない主人公。あがり症を治すために自主練習を行うがオーバーワークで倒れてしまう。
それを見かねた後輩、鈴森紗月が「自分が彼女として先輩をサポートします!」と主人公を支えることになる。というのが大まかなあらすじです。
プレカノは今まで多くの作品を出していますが、「となかい」シリーズは良いものの、他作品ではHシーンの連続になり日常イチャラブ成分が不足していると感じる部分がありました。
このあたりが改善されていれば良いと思うのですが…
シナリオの8先生の過去作は「茜色の境界線」「ちっちゃらぶアパート」等Galette作品、「トリノライン」に複数ライターの一部として参加等です。
過度な期待は禁物ですがロープライスですので購入ハードルは低いでしょう。
プレカノは「となかい」シリーズを代表にロープラ作品を短期に多く出しています。
実力はあるのに本番だと緊張で思うような活躍が出来ない主人公。あがり症を治すために自主練習を行うがオーバーワークで倒れてしまう。
それを見かねた後輩、鈴森紗月が「自分が彼女として先輩をサポートします!」と主人公を支えることになる。というのが大まかなあらすじです。
プレカノは今まで多くの作品を出していますが、「となかい」シリーズは良いものの、他作品ではHシーンの連続になり日常イチャラブ成分が不足していると感じる部分がありました。
このあたりが改善されていれば良いと思うのですが…
シナリオの8先生の過去作は「茜色の境界線」「ちっちゃらぶアパート」等Galette作品、「トリノライン」に複数ライターの一部として参加等です。
過度な期待は禁物ですがロープライスですので購入ハードルは低いでしょう。
コメント
コメント一覧 (2)
ロープラは当たり外れがとくに大きい
シナリオが短いから濃度はともかく長さが物足りない
個人的にはヒロインひとりでミドル水準だと嬉しい
関係ないけどtoneworksの新作がそれまでから路線変更しましたね
残念
ロープライスはどうしてもシナリオ量は少なくなりますし、Hシーンが占める割合が大きいと日常シーンが不足してしまうので中々難しいです。
ミドルで1人は理想でありますが現在の情勢を見ると厳しいでしょう…。
toneworks作品はやったことがないので何とも言えませんが新作は明らかにシナリオ方面に振ってきた感じですね、イチャラブよりシナリオの方が重視された作品になりそうですね。